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大陵_李烈
思想 野心 人望 智力 武力 名声
46 22 71 66 51 36

経歴

193年11月
 大陵_李駢の嫡子として元服し大陵_李軍卿を拝命。
  


194年2月
 会稽北の戦いにおいて、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で右翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し戦力差で優る敵に、みごと勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    この勝利により広武_騎国に講和を結ばせることに成功。
     


194年7月
 会稽北の攻防戦において、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で左翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し戦力差で優る敵に、みごと勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    この勝利により広武_騎国に講和を結ばせることに成功。
     


194年10月
 会稽山の戦いにおいて、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で右翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    この勝利により広武_騎国に講和を結ばせることに成功。
     


195年1月
 会稽北の戦いにおいて、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で右翼を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    この勝利により広武_騎国に講和を結ばせることに成功。
     


195年4月
 会稽北の戦いにおいて、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で右翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


195年7月
 会稽北の戦いにおいて、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で前衛を担い奮戦するが、敗戦。
   最後尾で殿を努める。
    


195年7月
 槐里_狐考卿指揮の広武_騎軍に会稽城を包囲される。
  


195年10月
 広武_騎軍は自軍の側背を考慮し撤退、会稽城は安泰を得る。
  


195年11月
 会稽山の攻防戦において、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で右翼を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   


195年11月
 営丘_后繚卿指揮の広武_騎軍に会稽城を包囲される。
  


196年2月
 広武_騎軍は自軍の側背を考慮し撤退、会稽城は安泰を得る。
  


196年3月
 会稽北の戦いにおいて、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で右翼を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、戦力差で優る敵に、みごと勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    この勝利により広武_騎国に講和を結ばせることに成功。
     


196年6月
 会稽山の攻防戦において、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で前衛を担い奮戦するが、敗戦。
   


196年6月
 沮陽_王時卿指揮の広武_騎軍に会稽城を包囲される。
  


196年9月
 広武_騎軍は自軍の側背を考慮し撤退、会稽城は安泰を得る。
  


196年10月
 会稽山の戦いにおいて、広武_騎軍と対戦。
  父に随軍する形で右翼を担い奮戦するが、敗戦。
   最後尾で殿を努める。
    


196年10月
 槐里_狐考卿指揮の広武_騎軍に会稽城を包囲される。
  


196年10月
 広武_騎軍の猛攻を防ぎきれず、会稽城は落城する。
  


196年10月
 君主死亡。
  仕える国を無くし放浪する。
   


199年7月
 在野にて、諸国を彷徨っていた後、広武_騎軍に仕官する。
  彼が 21歳の時であった。
   


199年7月
 鐘離の地を拠点とする、棘_言像上大夫揮下の東部方面軍に配属。
  


216年5月
 国内の高梁_后慶に今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


226年10月
 鐘離城において病に伏せ逝去。
  享年 49歳。
   



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