経歴
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379年2月 南里_叔足の嫡子として元服し敖倉_爲軍士を拝命。
379年3月 この月の人事で、敖倉_爲国、文官として処務にあたる任を司る。
384年2月 王敖倉_爲昶の訃報を知らされ、急遽任地を後にし、 首邑に戻る。
391年12月 国内の新鄭_牛堪と今後とも協力関係を築いていこうと誓う。
397年10月 息子の南里_叔喬如が元服し敖倉_爲軍士を拝命。
410年11月 国内の蕭春に今後とも協力して関係にあたることを誓う。
412年11月 国内の南里_燭翠に今後とも協力して関係にあたることを誓う。
415年11月 国内の新鄭_牛班と今後とも協力関係を築いていこうと誓う。
419年1月 国内の上党_富膺に今後とも協力して関係にあたることを誓う。
420年12月 君主敖倉_爲囂逝去。 継承者として9代王敖倉_爲黙に従うことを決める。
421年5月 配属先が決まり、武官として準備するよう通達される。
421年5月 建為の地を拠点とする、上党_富膺中大夫揮下の南西部方面軍に配属。
421年9月 敖倉_爲国長沙城攻略戦に着手。
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