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高梁_后捐
思想 野心 人望 智力 武力 名声
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経歴

169年9月
 高梁_后粛の嫡子として元服し広武_騎軍士を拝命。
  


169年12月
 平城の地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


169年12月
 代山の攻防戦において、大梁_荊軍と対戦。
  左翼騎を担い、一時は敵の退路を絶つなど奮戦するが、敗戦。
   大梁_荊領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    自身は乱戦の中、少数の部下と共に戦場を離脱。
     


170年1月
 父である高梁_后粛中大夫のはからいにより、
  平城の地を拠点とする甲氏_公孫泰卿揮下、
   北部方面軍に配属が決まる。
    


170年4月
 広武_騎兌公指揮のもと秦周_燕国濮陽城攻略戦に参加。
  


170年4月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、濮陽城攻略は断念。
  兵を退く。
   


170年5月
 臨晋の地を拠点とする方面軍に配属が決まる。
  


170年10月
 代南の攻防戦において、大梁_荊軍と対戦。
  右翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   大梁_荊領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


170年11月
 臨晋の地を拠点とする方面軍に配属が決まる。
  


171年2月
 曹北の戦いにおいて、黄_王子軍と対戦。
  右翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    黄_王子領を制圧。
     


171年2月
 広武_騎性中大夫指揮のもと黄_王子国城攻略戦に参加。
  


171年5月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


171年5月
 平城の地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


171年10月
 父である高梁_后粛上大夫のはからいにより、
  平城の地を拠点とする甲氏_公孫泰卿揮下、
   北部方面軍に配属が決まる。
    


171年10月
 梁丘_華喬如下大夫指揮のもと秦周_燕国城攻略戦に参加。
  


172年2月
 祭北の戦いにおいて、秦周_燕軍と対戦。
  右翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   秦周_燕領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


172年3月
 臨晋の地を拠点とする方面軍に配属が決まる。
  


173年4月
 琅邪平原の攻防戦において、広武_騎軍援軍として闘軍と対戦。
  後衛を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    闘領琅邪を制圧。
     


173年6月
 隴西の地を拠点とする方面軍に配属が決まる。
  


173年7月
 隴西の地を拠点とする方面軍に配属が決定。
  


173年7月
 南鄭山の攻防戦において、桐丘_牛軍と対戦。
  左翼を担い、敵の攻撃で自己の部隊は崩壊、敗戦。
   捕虜となり桐丘_牛軍士として登用される。
    


174年1月
 申平原の攻防戦において、広武_騎軍援軍として桐丘_牛軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    桐丘_牛領を制圧。
     


174年10月
 許西の戦いにおいて、小戎_仲叔軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    小戎_仲叔領を制圧。
     


174年10月
 兄弟である高梁_后莽下大夫指揮のもと小戎_仲叔国城攻略戦に参加。
  


175年1月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


175年7月
 申平原の攻防戦において、桐丘_牛軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    桐丘_牛領を制圧。
     


176年3月
 鼓森の攻防戦において、広武_騎軍援軍として大梁_荊軍と対戦。
  後衛を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、戦力差で優る敵に、みごと勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    功績により上士に昇進。
     


176年7月
 配属されていた隴西の地の方面軍解散が決定。
  首邑に戻る。
   


177年1月
 広武_騎同卿指揮のもと城潁_佚国城攻略戦に参加。
  


177年1月
 城内への強行突入に成功、城を陥落させる。
  


177年7月
 随川の攻防戦において、桐丘_牛軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    桐丘_牛領を制圧。
     


177年10月
 父である高梁_后粛卿のはからいにより、
  剣閣の地を拠点とする高梁_后粛卿揮下、南西部方面軍に配属が決まる。
   


177年12月
 州北の攻防戦において、広武_騎軍援軍として桐丘_牛軍と対戦。
  後衛を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    桐丘_牛領を制圧。
     功績により下大夫に昇進。
      


178年1月
 陽楽の地を拠点とする方面軍に配属が決まる。
  


179年4月
 温川の攻防戦において、広武_騎軍援軍として淮_爲軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   淮_爲領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


179年6月
 広武_騎同卿指揮のもと淮_爲国濮陽城攻略戦に参加。
  


179年6月
 城内への強行突入に成功、濮陽城を陥落させる。
  


180年7月
 配属されていた陽楽の地の方面軍解散が決定。
  首邑に戻る。
   


180年12月
 期思_南宮苗上大夫指揮のもと淮_爲国城攻略戦に参加。
  


180年12月
 城内への強行突入に成功、城を陥落させる。
  


181年1月
 剣閣の地を拠点とする、高梁_后粛卿揮下の南西部方面軍に配属。
  


181年5月
 濮陽西の攻防戦において、広武_騎軍援軍として秦周_燕軍と対戦。
  後衛を担い、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    功績により中大夫に昇進。
     


181年11月
 許西の攻防戦において、秦周_燕軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵側面への攻撃等、奮戦するが、敗戦。
   秦周_燕領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


182年2月
 国内の広武_騎嬰に今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


182年3月
 曹北の攻防戦において、広武_騎軍援軍として大陵_李軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   大陵_李領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


182年7月
 薛西の攻防戦において、京茲_婁軍と対戦。
  左翼を担い奮戦するが、敗戦。
   京茲_婁領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


182年11月
 鄭南の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として淮_爲軍と対戦。
  後衛を担い、敵側面への攻撃等、奮戦するが、敗戦。
   淮_爲領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


183年3月
 温川の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として驪戎_滕軍と対戦。
  後衛を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   驪戎_滕領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


183年7月
 紀森の戦いにおいて、大陵_李軍と対戦。
  右翼を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    大陵_李領を制圧。
     功績により上大夫に昇進。
      


183年8月
 剣閣の地を拠点とする方面軍に配属が決定。
  


184年3月
 曲阜西の攻防戦において、広武_騎軍援軍として大陵_李軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   大陵_李領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


184年11月
 温南の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として驪戎_滕軍と対戦。
  後衛を担い、敵側面への攻撃等、奮戦するが、敗戦。
   驪戎_滕領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


186年2月
 琅邪西の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として大陵_李軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   大陵_李領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


186年4月
 薛西の攻防戦において、広武_騎軍援軍として京茲_婁軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   京茲_婁領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


186年12月
 方城東の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  陣頭に立つ、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    新鄭_華領方城を制圧。
     功績により卿に昇進。
      


186年12月
 新鄭_華国城攻略戦に着手。
  


186年12月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


187年2月
 息子の高梁_后真が元服し広武_騎軍上大夫を拝命。
  


188年1月
 京茲_婁国城攻略戦に着手。
  


188年2月
 度重なる強行突破の失敗で、多大な犠牲者を出し、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


188年12月
 広武_騎慮卿指揮のもと督陽_子師国予章城攻略戦に参加。
  


189年4月
 予章西の攻防戦において、督陽_子師軍と対戦。
  前衛を担い奮戦するが、敗戦。
   督陽_子師領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    最後尾で殿を努める。
     


189年8月
 陳西の戦いにおいて、秦周_燕軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    秦周_燕領を制圧。
     


189年8月
 広武_騎嬰卿指揮のもと秦周_燕国城攻略戦に参加。
  


189年8月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


190年3月
 徐平原の戦いにおいて、京茲_婁軍と対戦。
  陣頭に立つ奮戦するが、敗戦。
   京茲_婁領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


190年5月
 広武_騎嬰卿指揮のもと桐丘_牛国城攻略戦に参加。
  


190年5月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


190年8月
 息子の高梁_后悌が元服し広武_騎軍下大夫を拝命。
  


190年11月
 方城山の戦いにおいて、桐丘_牛軍と対戦。
  前衛を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    桐丘_牛領方城を制圧。
     


190年11月
 桐丘_牛循卿指揮のもと桐丘_牛国城攻略戦に参加。
  


190年11月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


191年12月
 建為山の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  陣頭に立つ、敵側面への攻撃等、奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


192年4月
 番陽北の戦いにおいて、督陽_子師軍と対戦。
  左翼を担い奮戦するが、敗戦。
   督陽_子師領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    最後尾で殿を努める。
     


194年2月
 巴山の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  右翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    新鄭_華領を制圧。
     


194年3月
 国内の梁丘_華夫に今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


194年4月
 息子の高梁_后馮が元服し広武_騎軍下大夫を拝命。
  


195年1月
 建為西の戦いにおいて、新鄭_華軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


195年3月
 巴東の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  陣頭に立つ、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


195年8月
 巴山の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  右翼を担い奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    最後尾で殿を努める。
     


196年12月
 広武_騎慮卿指揮のもと新鄭_華国城攻略戦に参加。
  


196年12月
 城内への強行突入に成功、城を陥落させる。
  


197年9月
 国内の広武_羊膺に今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


200年2月
 建為山の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  陣頭に立つ、敵側面への攻撃等、奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


200年11月
 建為西の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  右翼を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


202年4月
 建為西の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  右翼を担い奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


202年7月
 建為西の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  右翼を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


203年10月
 建為西の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  前衛を担い奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    自身は乱戦の中、少数の部下と共に戦場を離脱。
     


204年7月
 建為西の攻防戦において、新鄭_華軍と対戦。
  右翼を担い奮戦するが、敗戦。
   新鄭_華領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


204年12月
 呂_李卿指揮のもと新鄭_華国城攻略戦に参加。
  


204年12月
 城内への強行突入に成功、城を陥落させる。
  


205年8月
 国内の広武_騎咎に今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


205年11月
 国内の広武_騎慮に今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


206年1月
 国内の営丘_后職に今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


206年5月
 剣閣城において病に伏せ逝去。
  享年 53歳。
   



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