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北宮略
思想 野心 人望 智力 武力 名声
26 59 16 58 59 59

経歴

375年7月
 鉅鹿の地にいた際、敖倉_爲軍所属の燕_鮑歸士から仕官の誘いを受けるが、
  話が進まず断る。
   


376年1月
 敖倉_爲昶の支配するの地を訪れる。
  住民との会話などから配下の敖倉_爲柳中大夫の人物像に好印象を覚える。
   


376年2月
 敖倉_爲昶の支配する曲沃の地を訪れる。
  泊まった宿の主人の話などから配下の敖倉_爲柳中大夫の人物像に好印象を覚える。
   


376年3月
 敖倉_爲昶の支配する朱方の地を訪れる。
  知り合った一兵卒との会話から配下の敖倉_爲柳中大夫の人物像に好印象を覚える。
   


376年4月
 敖倉_爲昶の支配する炎卩の地を訪れる。
  城に仕えるもののこぼれ話などから配下の敖倉_爲柳中大夫の人物像に好印象を覚える。
   


376年5月
 敖倉_爲昶の支配する魯陽の地を訪れる。
  泊まった宿の主人の話などから配下の敖倉_爲柳中大夫の人物像に好印象を覚える。
   


376年6月
 諸国を巡行の後、敖倉_爲軍に仕官する。
  彼が 18歳の時であった。
   


376年6月
 この月の人事で、敖倉_爲国、文官として処務にあたる任を司る。
  


376年12月
 敖倉_爲昶王の指示によって、地元の支持を得るべく曲阜の地への赴任が決まる。
  


377年4月
 住民支持向上の成果をかろうじて上げ、曲阜の地をあとにする。
  


377年6月
 国内の厥貉_王官廣利と今後とも協力関係を築いていこうと誓う。
  


378年2月
 敖倉_爲昶王の指示によって、地元の支持を得るべく無終の地への赴任が決まる。
  


378年6月
 住民支持向上のたいした成果も上がらず、無終の地をあとにする。
  


379年4月
 敖倉_爲昶王の指示によって、地元の支持を得るべくの地への赴任が決まる。
  


379年8月
 住民支持向上の成果をかろうじて上げ、の地をあとにする。
  


380年6月
 敖倉_爲昶王の指示によって、地元の支持を得るべくの地への赴任が決まる。
  


380年9月
 住民支持向上の成果をかろうじて上げ、の地をあとにする。
  


381年7月
 敖倉_爲昶王の指示によって、地元の支持を得るべく鉅鹿の地への赴任が決まる。
  


381年11月
 住民支持向上の成果をかろうじて上げ、鉅鹿の地をあとにする。
  


382年3月
 国内の蔡_京須と今後とも協力関係を築いていこうと誓う。
  


382年10月
 敖倉_爲昶王の指示によって、地元の支持を得るべくの地への赴任が決まる。
  


383年1月
 住民支持向上の成果をかろうじて上げ、の地をあとにする。
  


383年11月
 敖倉_爲昶王の指示によって、地元の経済の向上を目指し曲沃の地への赴任が決まる。
  


384年2月
 王敖倉_爲昶の訃報を知らされ、急遽任地を後にし、
  首邑に戻る。
   


384年8月
 敖倉_爲浩王の指示によって、地元の経済の向上を目指し晋陽の地への赴任が決まる。
  


385年2月
 成果を上げるどころか、大失政をし、晋陽の地をあとにする。
  そのことを知った、敖倉_爲浩王が激怒。
    11ヶ月の謹慎処分を受ける。
    


387年11月
 敖倉_爲浩王の指示によって、地元の経済の向上を目指し北地の地への赴任が決まる。
  


388年5月
 成果を上げるどころか、大失政をし、北地の地をあとにする。
  


389年3月
 敖倉_爲浩王の指示によって、地元の経済の向上を目指し高奴の地への赴任が決まる。
  


389年9月
 成果を上げるどころか、失政をし、高奴の地をあとにする。
  このことに関し、上党_唐緯邑宰や関係者を買収。
   敖倉_爲浩王の耳にまで届かなかったという。
    


390年7月
 敖倉_爲浩王の指示によって、地元の支持を得るべくの地への赴任が決まる。
  


390年12月
 住民支持向上の成果をかろうじて上げ、の地をあとにする。
  


392年5月
 敖倉_爲浩王の指示によって、地元の支持を得るべくの地への赴任が決まる。
  


392年9月
 住民支持向上の成果をかろうじて上げ、の地をあとにする。
  


394年7月
 敖倉_爲浩王の指示によって、地元の支持を得るべくの地への赴任が決まる。
  


394年12月
 住民支持向上の成果をかろうじて上げ、の地をあとにする。
  


395年10月
 敖倉_爲浩王の指示によって、地元の支持を得るべくの地への赴任が決まる。
  


396年3月
 住民支持向上の成果をかろうじて上げ、の地をあとにする。
  


396年3月
 文官としての功績が評価され、上士に昇進。
  


396年10月
 国内の敖倉_爲嘉に今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


396年12月
 敖倉_爲浩王の指示によって、地元の支持を得るべく建為の地への赴任が決まる。
  


397年4月
 住民支持向上のたいした成果も上がらず、建為の地をあとにする。
  


398年9月
 敖倉_爲浩王の指示によって、地元の支持を得るべく北地の地への赴任が決まる。
  


399年1月
 贔屓がひどく、風評が芳しくないまま、北地の地をあとにする。
  そのことを知った、敖倉_爲浩王が激怒。
    10ヶ月の謹慎処分を受ける。
    


406年2月
 咸陽城において病に伏せ逝去。
  享年 47歳。
   



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