101年6月
動乱の時代に自分の力を試したく、義勇兵を募り挙兵。
廬江_甫爽矩の目に掛かり仕官。
101年8月
新野_堪囘卿の推薦により、文官の任に就くことが決まる。
101年9月
新野_堪囘卿の指示によって、地元の支持を得るべく函谷関の地への赴任が決まる。
101年12月
新たな人事編成により、文官の任を解かれ首都に帰還、
前線の武官としての活躍を期待される。
102年8月
虞城西の戦いにおいて、漢中_輔軍と対戦。
右翼を担い奮戦するが、敗戦。
漢中_輔領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
最後尾で殿を努める。
102年8月
廬江_甫爽矩公の推薦により、文官の任に就くことが決まる。
102年9月
廬江_甫爽矩公の指示によって、地元の支持を得るべく南鄭の地への赴任が決まる。
102年9月
君主廬江_甫爽矩の訃報を知らされ、急遽任地を後にし、
首邑に戻る。
102年9月
君主死亡。
特に従う人物も無く、放浪を始める。
103年5月
南郡_將軍翹の支配する平城の地を訪れる。
病で世話になった医者との話などから象郡_賀軍の人物関係をそれとなく理解する。
103年6月
漢中_輔基の支配する魯陽の地を訪れる。
酒場でのやりとりなどから呉郡_董軍の人物関係をそれとなく理解する。
103年7月
漢中_輔基の支配する洛陽の地を訪れる。
泊まった宿の主人の話などから汝南_郭軍の人物関係をそれとなく理解する。
103年8月
陳留_盂祕の支配する東海の地を訪れる。
この地の知者との話などから陳留_盂軍の人物関係をそれとなく理解する。
103年9月
新野_堪囘の支配する陳倉の地を訪れる。
この地の知者との話などから漢中_輔軍の人物関係をそれとなく理解する。
103年10月
象郡_賀沛の支配する南皮の地を訪れる。
病で世話になった医者との話などから陳留_盂軍の人物関係をそれとなく理解する。
103年11月
河上_廖艷の支配する予章の地を訪れる。
この地の知者との話などから陳留_盂軍の人物関係をそれとなく理解する。
103年12月
新城_公子貔の支配する大梁の地を訪れる。
城に仕えるもののこぼれ話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
104年1月
河上_廖艷の支配する巴の地を訪れる。
泊まった宿の主人の話などから漢中_輔軍の人物関係をそれとなく理解する。
104年2月
漢中_輔基の支配する宜陽の地を訪れる。
病で世話になった医者との話などから呉郡_董軍の人物関係をそれとなく理解する。
104年3月
在野にて、諸国を彷徨っていた後､陳留_盂軍に仕官する。
彼が 28歳の時であった。
108年1月
新野_堪囘卿指揮の河上_廖軍に彭城城を包囲される。
108年2月
彭城城は包囲戦の末、陥落。
108年2月
河上_廖国に首邑彭城を制圧され、自らの命を絶った。
享年 31歳。
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