153年11月
地元の推薦もあり、端氏の地で安平_張国、
邑宰に 40歳で就任。
154年9月
君主安平_張興死亡。
だが独立する力も無く、やむ終えなく代郡_丁楷に従うことを決める。
155年6月
昌陽の地に赴任。
155年8月
代郡_韓国、代郡_韓休公の意思に賛同することを決意。
157年10月
昌陽で反旗を掲げ、叛乱軍の指導者となる。
158年10月
弘農_錫純上士指揮の代郡_丁軍に昌陽城を包囲される。
158年10月
度重なる代郡_丁軍の猛攻から 昌陽城を守り抜き、
ついに撤退に追い込む。
160年12月
民を思う鬱林_雍門嵩の志しに触れ、
手を結ぶ決断をする。
161年10月
九眞_滕叔起卿率いる西河_鄧軍からの、
予想外の兵力による侵攻に際し、野戦をあきらめ、国境である襄平城に立て籠もる。
161年10月
度重なる西河_鄧軍の猛攻から 襄平城を守り抜き、
ついに撤退に追い込む。
161年10月
襄平城において、そのまま国境の守備にあたるよう命じられる｡
161年11月
襄平の東部方面軍を解任、首邑に戻る。
162年4月
襄陽_番謙之上大夫指揮のもと金城_朱国寧昌城攻略戦に参加。
162年4月
城内への強行突入に成功、寧昌城を陥落させる。
162年6月
第3次水章の戦いにおいて、楚郡_黄軍と対戦。
左翼を担い、敵の攻撃で自己の部隊は崩壊、敗戦。
自身は乱戦の中、少数の部下と共に戦場を離脱。
162年9月
合治城において病に伏せ逝去。
享年 50歳。
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