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酸棗_梁談
思想 野心 人望 智力 武力 名声
-3 72 6 78 75 84

経歴

157年1月
 当時 29歳、滑_荀丹に下大夫として仕える。
  主君を慕ってであったと言われる。
   


157年2月
 の地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


157年3月
 舒の戦いにおいて、垣雍_厳軍と対戦。
  陣頭に立つ、戦力差で優る敵に、みごと勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    この勝利により垣雍_厳国に講和を結ばせることに成功。
     功績により中大夫に昇進。
      


157年5月
 建為山の攻防戦において、杞_左軍と対戦。
  陣頭に立つ奮戦するが、敗戦。
   建為地区は放棄、撤退を余儀なくさせられる。
    


157年10月
 郢の戦いにおいて、冶父_士軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する、敵の退路を絶つ等、活躍し、戦力差で優る敵に、みごと勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


158年2月
 巫川の攻防戦において、杞_左軍と対戦。
  陣頭に立つ奮戦するが、敗戦。
   巫地区は放棄、撤退を余儀なくさせられる。
    


158年5月
 夷陵の戦いにおいて、杞_左軍と対戦。
  左翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   


158年5月
 君主死亡。
  特に従う人物も無く、放浪を始める。
   


160年6月
 在野にて、諸国を彷徨っていた後、広武_騎軍に仕官する。
  彼が 33歳の時であった。
   


160年6月
 の地を拠点とする、白圭上大夫揮下の北東部方面軍に配属。
  


160年9月
 毛北の攻防戦において、冶父_士軍と対戦。
  右翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   冶父_士領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


160年12月
 国内の淮_戎岳と今後とも協力関係を築いていこうと誓う。
  


161年1月
 曲沃森の攻防戦において、冶父_士軍と対戦。
  左翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   曲沃地区は放棄、撤退を余儀なくさせられる。
    


161年11月
 甲氏_公孫泰卿指揮のもと冶父_士国臨晋城攻略戦に参加。
  


162年3月
 臨晋城を強襲、陥落させる。
  


162年7月
 洛邑北の攻防戦において、冶父_士軍と対戦。
  左翼騎を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    冶父_士領洛邑を制圧。
     


162年7月
 広武_騎寧中大夫指揮のもと冶父_士国洛邑城攻略戦に参加。
  


162年12月
 楼煩山の攻防戦において、大梁_荊軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    大梁_荊領楼煩を制圧。
     


163年3月
 平城南の戦いにおいて、大梁_荊軍と対戦。
  左翼騎を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    大梁_荊領平城を制圧。
     


163年8月
 鉅鹿川の戦いにおいて、武城_左軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   武城_左領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


164年3月
 杞_左邦公指揮の杞_左軍に城を包囲される。
  


164年3月
 杞_左軍は自軍の側背を考慮し撤退、城は安泰を得る。
  


164年7月
 沮陽南の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として居巣_軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   居巣_領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


164年11月
 高唐南の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として居巣_軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   居巣_領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


164年12月
 杞_左国に拠点を制圧されるが、からくも脱出に成功。
  再起にかける。
   


165年3月
 沮陽東の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として居巣_軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


165年7月
 朝歌西の戦いにおいて、居巣_軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    居巣_領朝歌を制圧。
     


165年11月
 白圭宰相指揮のもと居巣_国城攻略戦に参加。
  


166年1月
 息子の酸棗_梁倉が元服し広武_騎軍士を拝命。
  


166年3月
 聊西の攻防戦において、居巣_軍と対戦。
  右翼騎を担い、偽の退却で一度は敵を包囲するが、敗戦。
   居巣_領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


166年7月
 濮陽平原の攻防戦において、居巣_軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    居巣_領濮陽を制圧。
     


166年9月
 賛同する淮_戎岳士のはからいにより、
  臨晋の地を拠点とする広武_騎同卿揮下、南東部方面軍に配属が決まる。
   


167年2月
 申平原の攻防戦において、大戎_狼軍と対戦。
  左翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   大戎_狼領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


167年4月
 臨晋の地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


167年6月
 賛同する淮_戎岳士のはからいにより、
  臨晋の地を拠点とする広武_騎同卿揮下、南東部方面軍に配属が決まる。
   


167年6月
 斉北の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として居巣_軍と対戦。
  後衛を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    居巣_領を制圧。
     


167年8月
 臨晋の地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


167年9月
 賛同する淮_戎岳士のはからいにより、
  臨晋の地を拠点とする広武_騎同卿揮下、南東部方面軍に配属が決まる。
   


167年10月
 広武_騎兌公指揮のもと居巣_国城攻略戦に参加。
  


167年10月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


167年11月
 臨晋の地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


167年12月
 賛同する淮_戎岳士のはからいにより、
  臨晋の地を拠点とする広武_騎同卿揮下、南東部方面軍に配属が決まる。
   


168年2月
 雲中東の攻防戦において、大梁_荊軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    大梁_荊領雲中を制圧。
     


168年2月
 広武_騎兌公指揮のもと大梁_荊国雲中城攻略戦に参加。
  


168年2月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、雲中城攻略は断念。
  兵を退く。
   


168年3月
 臨晋の地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


168年6月
 息子の酸棗_梁寵が元服し広武_騎軍士を拝命。
  


168年8月
 櫟川の攻防戦において、漆_祁軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    漆_祁領を制圧。
     


168年10月
 代南の戦いにおいて、大梁_荊軍と対戦。
  左翼騎を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    大梁_荊領を制圧。
     


168年10月
 広武_騎兌公指揮のもと大梁_荊国城攻略戦に参加。
  


168年10月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


169年2月
 南鄭東の攻防戦において、漆_祁軍と対戦。
  右翼騎を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    漆_祁領南鄭を制圧。
     功績により上士に昇進。
      


169年6月
 梁丘_華喬如下大夫指揮のもと居巣_国城攻略戦に参加。
  


169年10月
 祭北の戦いにおいて、秦周_燕軍と対戦。
  前衛を担い奮戦するが、敗戦。
   秦周_燕領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


169年10月
 国内の厥貉_斉唐に今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


169年11月
 国内の高梁_后粛に今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


169年12月
 賛同する高梁_后粛中大夫のはからいにより、
  平城の地を拠点とする甲氏_公孫泰卿揮下、
   北部方面軍に配属が決まる。
    


170年3月
 代南の戦いにおいて、大梁_荊軍と対戦。
  左翼騎を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    大梁_荊領を制圧。
     


170年3月
 広武_騎寧卿指揮のもと大梁_荊国城攻略戦に参加。
  


170年6月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


170年8月
 の地を拠点とする方面軍に配属が決まる。
  


170年10月
 濮陽平原の戦いにおいて、秦周_燕軍と対戦。
  左翼騎を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    秦周_燕領濮陽を制圧。
     


170年11月
 賛同する高梁_后粛上大夫のはからいにより、
  平城の地を拠点とする甲氏_公孫泰卿揮下、
   北部方面軍に配属が決まる。
    


171年2月
 曹北の戦いにおいて、黄_王子軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    黄_王子領を制圧。
     


171年2月
 広武_騎性中大夫指揮のもと黄_王子国城攻略戦に参加。
  


171年5月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


171年11月
 広武_騎同卿指揮のもと大梁_荊国沮陽城攻略戦に参加。
  


171年11月
 城内への強行突入に成功、沮陽城を陥落させる。
  


172年5月
 高梁_后粛上大夫指揮のもと秦周_燕国城攻略戦に参加。
  


172年10月
 祭川の攻防戦において、秦周_燕軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する奮戦するが、敗戦。
   秦周_燕領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    功績により下大夫に昇進。
     


173年1月
 高梁_后粛上大夫指揮のもと秦周_燕国城攻略戦に参加。
  


173年1月
 城内への強行突入に成功、城を陥落させる。
  


173年6月
 鼓東の攻防戦において、大梁_荊軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、戦力差で優る敵に、みごと勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


173年9月
 黄_王子国城攻略戦に着手。
  


174年1月
 槐里_狐容卿指揮のもと黄_王子国城攻略戦に参加。
  


174年1月
 城内への強行突入に成功、城を陥落させる。
  


174年10月
 ケ川の攻防戦において、桐丘_牛軍と対戦。
  左翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   桐丘_牛領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


175年1月
 南鄭東の戦いにおいて、桐丘_牛軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    桐丘_牛領南鄭を制圧。
     功績により中大夫に昇進。
      


175年5月
 鼓森の戦いにおいて、大梁_荊軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵の攻撃で自己の部隊は崩壊、敗戦。
   大梁_荊領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    自身は乱戦の中、少数の部下と共に戦場を離脱。
     


175年8月
 高梁_后粛卿指揮のもと大梁_荊国城攻略戦に参加。
  


175年8月
 城内への強行突入に成功、城を陥落させる。
  


176年1月
 沮陽西の戦いにおいて、大梁_荊軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    自身は乱戦の中、戦死。
     享年 48歳。
      



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