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甲氏_燭集
思想 野心 人望 智力 武力 名声
61 19 18 74 89 71

経歴

157年1月
 当時 17歳、大戎_狼達に邑宰として仕える。
  出世に無欲であったと言われる。
   


160年8月
 の地に赴任。
  


160年9月
 の地を拠点とする方面軍は新たに平城_渠強中大夫が司令官に。
  


160年9月
 敵侵攻によって孤立したの地において、
  暫定自治を始めた平城_渠強中大夫に従うことになる。
   


160年10月
 同じ暫定自治を行っていた、楚丘_箕盤公に合流する。
  


160年11月
 駆けつけた援軍部隊が勝利し、寿春帝国軍は撤退。
  


165年4月
 敵侵攻によって孤立したの地において、
  暫定自治を始めた平城_渠強卿に従うことになる。
   


166年1月
 合流先を失い、後継者である楚丘_箕任への帰属を決める。
  


166年4月
 督陽_子師包胥中大夫指揮の督陽_子師軍に城を包囲される。
  


166年7月
 督陽_子師軍は自軍の側背を考慮し撤退、城は安泰を得る。
  


171年2月
 遂_昭喬如中大夫指揮の杞_左軍に城を包囲される。
  


171年2月
 杞_左軍の猛攻を防ぎきれず、城は落城する。
  


171年2月
 君主死亡。
  仕える国を無くし放浪する。
   


172年7月
 在野にて、諸国を彷徨っていた後、桐丘_牛軍に仕官する。
  彼が 32歳の時であった。
   


172年7月
 剣閣の地を拠点とする、桐丘_牛彭卿揮下の西部方面軍に配属。
  


173年2月
 予章西の戦いにおいて、督陽_子師軍と対戦。
  前衛騎を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   督陽_子師領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


173年8月
 随川の攻防戦において、桐丘_牛軍援軍として杞_左軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   杞_左領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


173年12月
 州南の攻防戦において、杞_左軍と対戦。
  左翼騎を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    杞_左領を制圧。
     


173年12月
 桐丘_牛循中大夫指揮のもと杞_左国城攻略戦に参加。
  


174年6月
 州東の戦いにおいて、杞_左軍と対戦。
  右翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   杞_左領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


174年10月
 州川の戦いにおいて、杞_左軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    杞_左領を制圧。
     


174年10月
 新鄭_華侯上大夫指揮のもと杞_左国城攻略戦に参加。
  


175年3月
 州川の戦いにおいて、杞_左軍と対戦。
  左翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   杞_左領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


176年2月
 南鄭南の攻防戦において、広武_騎軍と対戦。
  右翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   広武_騎領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


176年4月
 方城山の戦いにおいて、広武_騎軍と対戦。
  右翼騎を担い、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


176年6月
 広武_騎国に拠点剣閣を制圧されるが、からくも脱出に成功。
  再起にかける。
   


176年8月
 広漢の地を拠点とする、桐丘_牛乙卿揮下の西部方面軍に配属。
  


176年8月
 随北の戦いにおいて、桐丘_牛軍援軍として広武_騎軍と対戦。
  後衛を担い、いくつかの敵部隊を粉砕し活躍、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


176年10月
 蔡西の戦いにおいて、秦周_燕軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    秦周_燕領を制圧。
     


177年2月
 方城山の戦いにおいて、広武_騎軍と対戦。
  右翼騎を担い、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


177年5月
 郢北の攻防戦において、広武_騎軍援軍として桐丘_牛軍と対戦。
  左翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   桐丘_牛領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


177年6月
 国内の広武_騎慮に今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


177年9月
 京北の攻防戦において、B.淮_爲軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   B.淮_爲領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


177年12月
 郢北の攻防戦において、広武_騎軍援軍として桐丘_牛軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    桐丘_牛領を制圧。
     


179年6月
 賛同する広武_騎慮中大夫のはからいにより、
  臨晋の地を拠点とする広武_騎同卿揮下、南東部方面軍に配属が決まる。
   


179年6月
 琅邪南の攻防戦において、広武_騎軍援軍として大陵_李軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   琅邪地区は放棄、撤退を余儀なくさせられる。
    


179年7月
 広漢の地を拠点とする方面軍に配属が決まる。
  


179年8月
 広武_騎嬰卿指揮のもと淮_爲国城攻略戦に参加。
  


179年8月
 城内への強行突入に成功、城を陥落させる。
  


179年12月
 賛同する広武_騎慮中大夫のはからいにより、
  臨晋の地を拠点とする広武_騎同卿揮下、南東部方面軍に配属が決まる。
   


180年3月
 舒西の攻防戦において、広武_騎軍援軍として京茲_婁軍と対戦。
  後衛を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    京茲_婁領を制圧。
     


180年4月
 臨晋の地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


180年7月
 臨晋の地を拠点とする、広武_騎慮中大夫揮下の西部方面軍に配属。
  


180年7月
 広武_騎纏中大夫指揮のもと淮_爲国城攻略戦に参加。
  


181年1月
 長沙川の攻防戦において、桐丘_牛軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    桐丘_牛領長沙を制圧。
     


181年5月
 曲阜森の戦いにおいて、大陵_李軍と対戦。
  右翼騎を担い奮戦するが、敗戦。
   大陵_李領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


181年8月
 紀森の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として大陵_李軍と対戦。
  後衛を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    大陵_李領を制圧。
     


181年11月
 許西の攻防戦において、秦周_燕軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   秦周_燕領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


182年3月
 曹北の攻防戦において、大陵_李軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   大陵_李領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    自身は乱戦の中、少数の部下と共に戦場を離脱。
     


182年6月
 温川の戦いにおいて、驪戎_滕軍と対戦。
  右翼騎を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    驪戎_滕領を制圧。
     


182年6月
 梁丘_華真卿指揮のもと驪戎_滕国城攻略戦に参加。
  


182年9月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


183年1月
 予章川の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として桐丘_牛軍と対戦。
  後衛を担い、一時は敵の退路を絶つなど奮戦するが、敗戦。
   桐丘_牛領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


183年6月
 温川の攻防戦において、驪戎_滕軍と対戦。
  左翼騎を担い、いくつかの敵部隊を粉砕し活躍、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    驪戎_滕領を制圧。
     


183年6月
 広武_騎同公指揮のもと驪戎_滕国城攻略戦に参加。
  


183年6月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


183年10月
 六北の攻防戦において、督陽_子師軍と対戦。
  右翼騎を担い、一時は敵の退路を絶つなど奮戦するが、敗戦。
   督陽_子師領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    自身は乱戦の中、少数の部下と共に戦場を離脱。
     功績により上士に昇進。
      


184年1月
 予章北の戦いにおいて、広武_騎軍援軍として桐丘_牛軍と対戦。
  後衛を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   桐丘_牛領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


184年4月
 温川の攻防戦において、驪戎_滕軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    驪戎_滕領を制圧。
     


184年4月
 梁丘_華真卿指揮のもと驪戎_滕国城攻略戦に参加。
  


184年7月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


184年11月
 温南の戦いにおいて、驪戎_滕軍と対戦。
  左翼騎を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   驪戎_滕領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    功績により下大夫に昇進。
     


184年11月
 息子の甲氏_燭凱が元服し広武_騎軍上士を拝命。
  


185年4月
 温南の攻防戦において、驪戎_滕軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    驪戎_滕領を制圧。
     


185年4月
 広武_騎同公指揮のもと驪戎_滕国城攻略戦に参加。
  


185年4月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


186年2月
 沮陽_王時卿指揮のもと督陽_子師国城攻略戦に参加。
  


186年2月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、城攻略は断念。
  兵を退く。
   


186年7月
 臨晋城において病に伏せ逝去。
  享年 47歳。
   



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