100年1月
当時 51歳、巴郡_忌攸に邑宰として仕える。
武力評価での昇進であったと言われる。
101年4月
君主死亡によって野に下る。
そのころ、大規模に将兵の徴募を募っていた漢中_棘穰に仕官する。
士を拝命。
101年7月
この月の人事で、漢中_棘国、文官として処務にあたる任を司る。
104年2月
宛の地に赴任。
104年4月
宛の地に赴任。
104年5月
中山_學舎中大夫指揮の河上_廖軍に宛城を包囲される。
104年5月
河上_廖軍の猛攻を防ぎきれず、宛城は落城する。
104年5月
河上_廖国に拠点宛を制圧され降伏。
捕虜となるも助命され河上_廖軍邑宰を拝命。
105年4月
巴の地に赴任。
108年9月
この地を訪れた沛郡_晝滿下大夫から上谷_滕晞卿への賛同を呼びかけられ、
会談後、了承する。
109年8月
巴城において病に伏せ逝去。
享年 61歳。
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