100年1月 当時 49歳、新城_公子貔に邑宰として仕える。 出世に無欲であったと言われる。
103年10月 彭城_左史玄卿指揮の象郡_賀軍に臨鯔城を包囲される。
103年10月 度重なる象郡_賀軍の猛攻から 臨鯔城を守り抜き、 ついに撤退に追い込む。
104年4月 汝南_鄭援卿指揮の象郡_賀軍に臨鯔城を包囲される。
104年7月 度重なる象郡_賀軍の猛攻から 臨鯔城を守り抜き、 ついに撤退に追い込む。
105年3月 臨海_馬寓卿指揮の象郡_賀軍に臨鯔城を包囲される。
105年3月 象郡_賀軍の猛攻を防ぎきれず、臨鯔城は落城する。
105年3月 君主新城_公子貔死亡。 仕える国を無くし放浪する。
106年4月 汝南_鄭援の支配する無終の地を訪れる。 たまたま意気投合した人物との話から河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
106年5月 陳留_盂祕の支配する秣陵の地を訪れる。 知り合った一兵卒との会話から河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
106年6月 汝南_張盤の支配する虞城の地を訪れる。 酒場でのやりとりなどから南郡_將軍軍の人物関係をそれとなく理解する。
106年7月 汝南_張盤の支配する虞城の地を訪れる。 たまたま意気投合した人物との話から南郡_將軍軍の人物関係をそれとなく理解する。
106年8月 陳留_盂祕の支配する鐘離の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから陳留_盂軍の人物関係をそれとなく理解する。
106年9月 陳留_盂祕の支配する昌国の地を訪れる。 城に仕えるもののこぼれ話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
106年10月 河上_廖艷の支配する六の地を訪れる。 この地の知者との話などから武キ_懸潘軍の人物関係をそれとなく理解する。
106年11月 河上_廖艷の支配する六の地を訪れる。 住民との会話などから武キ_懸潘軍の人物関係をそれとなく理解する。
106年12月 汝南_張盤の支配する陝城の地を訪れる。 この地の知者との話などから武キ_懸潘軍の人物関係をそれとなく理解する。
107年1月 河上_廖艷の支配する西陵の地を訪れる。 たまたま意気投合した人物との話から中山_學軍の人物関係をそれとなく理解する。
107年2月 河上_廖艷の支配する西陵の地を訪れる。 酒場でのやりとりなどから中山_學軍の人物関係をそれとなく理解する。
107年3月 河上_廖艷の支配する巫の地を訪れる。 住民との会話などから代郡_慶忌軍の人物関係をそれとなく理解する。
107年4月 河上_廖艷の支配する少梁の地を訪れる。 住民との会話などから泰山_張軍の人物関係をそれとなく理解する。
107年5月 河上_廖艷の支配する咸陽の地を訪れる。 この地の知者との話などから南郡_將軍軍の人物関係をそれとなく理解する。
107年6月 河上_廖艷の支配する州の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから汝南_鄭軍の人物関係をそれとなく理解する。
|