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扶風_王湛
思想 野心 人望 智力 武力 名声
63 37 46 58 86 111
武芸に優れた将。

経歴    享年 52歳 < 98〜 150 >

145年3月
 南陽_呂支中大夫率いる河内_李朝昌陽帝国軍からの、
  予想外の兵力による侵攻に際し、野戦をあきらめ、国境である嘉平城に立て籠もる。
   


145年3月
 度重なる河内_李朝昌陽帝国軍の猛攻から 嘉平城を守り抜き、
  ついに撤退に追い込む。
   


145年3月
 嘉平城において、そのまま国境の守備にあたるよう命じられる。


145年4月
 博郷の戦いにおいて、酒泉_ケ陵軍と対戦。
  陣頭に立つ、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


145年6月
 青蛉東の戦いにおいて、河内_李軍と対戦。
  陣頭に立つ突撃により、敵将弘農_勞臨士を討ち取るなど、
   活躍し勝利。
    敵侵攻軍を撃退。
     


146年1月
 城キの戦いにおいて、東陽_杜軍と対戦。
  陣頭に立つ、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


146年5月
 使者として河内_李国に赴き両国の同盟を締結させることに成功する。
  


146年9月
 東陽_杜国穀昌城攻略戦に着手。
  


147年1月
 第2次穀昌の戦いにおいて、東陽_杜軍と対戦。
  陣頭に立つ奮戦するが、敗戦。
   東陽_杜領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


147年8月
 東陽_杜勝公率いる東陽_杜軍からの、予想外の兵力による侵攻に際し、
  野戦をあきらめ、国境である城キ城に立て籠もる。
   


147年8月
 度重なる東陽_杜軍の猛攻から 城キ城を守り抜き、
  ついに撤退に追い込む。
   


147年10月
 宣城_扶袤上士率いる東陽_杜軍からの、
  予想外の兵力による侵攻に際し、野戦をあきらめ、国境である高柴城に立て籠もる。
   


147年10月
 度重なる東陽_杜軍の猛攻から 高柴城を守り抜き、
  ついに撤退に追い込む。
   


147年10月
 高柴城において、そのまま国境の守備にあたるよう命じられる。


148年2月
 第3次穀昌の戦いにおいて、東陽_杜軍と対戦。
  


148年10月
 上谷_劉咨宰相指揮のもと河内_李国襄非城攻略戦に参加。
  


149年2月
 東陽_杜勝公率いる東陽_杜軍からの、予想外の兵力による侵攻に際し、
  野戦をあきらめ、国境である城キ城に立て籠もる。
   


149年2月
 度重なる東陽_杜軍の猛攻から 城キ城を守り抜き、
  ついに撤退に追い込む。
   


149年2月
 城キ城において、そのまま国境の守備にあたるよう命じられる。


149年3月
 東陽_杜鮑卿率いる東陽_杜軍からの、
  予想外の兵力による侵攻に際し、野戦をあきらめ、国境である高柴城に立て籠もる。
   


149年3月
 度重なる東陽_杜軍の猛攻から 高柴城を守り抜き、
  ついに撤退に追い込む。
   


149年3月
 高柴城において、そのまま国境の守備にあたるよう命じられる。


149年5月
 高柴の地を拠点とする方面軍に配属が決定。
  


149年7月
 浮城森の戦いにおいて、中山_楊軍と対戦。
  陣頭に立つ、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    中山_楊領浮城を制圧。
     


149年9月
 安悳の戦いにおいて、東陽_杜軍と対戦。
  


149年12月
 濟北_桂国櫟陽城攻略戦に着手。
  


149年12月
 度重なる強行突破の失敗で、多大な犠牲者を出し、
  櫟陽城攻略は断念。
   兵を退く。
    


150年1月
 高密_孟定國士率いる東陽_杜軍からの、
  予想外の兵力による侵攻に際し、野戦をあきらめ、国境である高柴城に立て籠もる。
   


150年1月
 度重なる東陽_杜軍の猛攻から 高柴城を守り抜き、
  ついに撤退に追い込む。
   


150年1月
 高柴城において、そのまま国境の守備にあたるよう命じられる。


好意を持つ武将

無し



好意を持たれている武将


勃海_梅千秋 現在 15歳 在野にて人脈を広げる
  


敵視している武将


無し



敵視されている武将


東陽_杜勝 現在 49歳 東陽_杜国 公
  
楚郡_黄訥 現在 28歳 楚郡_黄国 公
  親の影響
酒泉_ケ陵純 現在 27歳 遼東_楊国 下大夫