145年1月
当時 31歳、隴西_秦演に邑宰として仕える。
卿の人事であったと言われる。
145年6月
象郡_許如下大夫指揮の河内_李朝昌陽帝国軍に合治城を包囲される。
145年11月
導江_耿信士指揮の河内_李朝昌陽帝国軍に合治城を包囲される。
145年11月
度重なる河内_李朝昌陽帝国軍の猛攻から 合治城を守り抜き、
ついに撤退に追い込む。
146年7月
巴西_相里武宰相指揮の河内_李朝昌陽帝国軍に合治城を包囲される。
146年7月
河内_李朝昌陽帝国軍の猛攻を防ぎきれず、合治城は落城する。
146年7月
君主死亡。
仕える国を無くし放浪する。
149年11月
隴西_樊憲の支配する沈陽の地を訪れる。
子供たちの童謡などから義陽_苑軍の人物関係をそれとなく理解する。
149年12月
隴西_樊憲の支配する武昌の地を訪れる。
この地の知者との話などから代郡_韓軍の人物関係をそれとなく理解する。
150年1月
安豐_宋祀の支配する歴陽の地を訪れる。
この地の知者との話などから東陽_杜軍の人物関係をそれとなく理解する。
150年2月
革離の支配する陰安の地を訪れる。
泊まった宿の主人の話などから隴西_樊軍の人物関係をそれとなく理解する。
150年3月
在野にて、諸国を彷徨っていた後､長沙_紀軍に仕官する。
彼が 37歳の時であった。
150年3月
長沙_紀泰公の推薦により、文官の任に就くことが決まる。
150年3月
新たな人事編成により、文官の任を解かれ、前線の武官としての活躍を期待される。
150年4月
長沙_紀泰公の推薦により、文官の任に就くことが決まる。
150年4月
新たな人事編成により、文官の任を解かれ、前線の武官としての活躍を期待される。
150年6月
成陽東の攻防戦において、隴西_樊軍と対戦。
左翼を担い奮戦するが、大軍を活かせず､まさかの敗戦。
隴西_樊領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
150年8月
長沙_紀倶下大夫指揮のもと隴西_樊国范陽城攻略戦に参加。
150年8月
城内への強行突入に成功、范陽城を陥落させる。
150年11月
淮平_馬榮士指揮のもと長沙_紀軍国成陽城攻略戦に参加。
150年12月
後の世まで、その名声を轟かせることになる戦いがおこる．．．
150年12月
平樂平原の攻防戦において、長沙_呉軍と対戦。
左翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
侵攻作戦は成功。
長沙_呉領平樂を制圧。
150年12月
趙郡_趙紘上士指揮のもと長沙_呉国平樂城攻略戦に参加。
150年12月
平樂城を包囲戦の末、陥落させる。
151年3月
廣利東の戦いにおいて、隴西_樊軍と対戦。
参謀として全軍を指揮する、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
侵攻作戦は成功。
隴西_樊領廣利を制圧。
151年4月
淮平_馬榮士指揮のもと長沙_紀軍国乘丘城攻略戦に参加。
151年7月
淮平_馬榮士指揮のもと長沙_紀軍国賛治城攻略戦に参加。
151年8月
淮平_馬榮士指揮のもと長沙_紀軍国武昌城攻略戦に参加。
151年9月
淮平_馬榮士指揮のもと長沙_紀軍国觀治城攻略戦に参加。
151年10月
淮平_馬榮士指揮のもと長沙_紀軍国大陽城攻略戦に参加。
151年12月
西河_鄧湛下大夫指揮のもと隴西_樊国營陵城攻略戦に参加。
151年12月
城内への強行突入に成功、營陵城を陥落させる。
152年8月
成徳の戦いにおいて、安豐_宋軍と対戦。
右翼騎を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
敵侵攻軍を撃退。
功績により上士に昇進。
152年9月
公丘の戦いにおいて、齊郡_盆成軍と対戦。
左翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
侵攻作戦は成功。
齊郡_盆成領公丘を制圧。
152年10月
昆郷の戦いにおいて、安豐_宋軍と対戦。
左翼を担い、敵の挑発にのり一時混乱したが、立て直し、勝利。
敵侵攻軍を撃退。
152年10月
長沙_紀泰公の推薦により、文官の任に就くことが決まる。
152年10月
新たな人事編成により、文官の任を解かれ、前線の武官としての活躍を期待される。
152年11月
第2次成徳の戦いにおいて、安豐_宋軍と対戦。
参謀として全軍を指揮する、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
敵侵攻軍を撃退。
功績により下大夫に昇進。
152年11月
長沙_紀泰公の推薦により、文官の任に就くことが決まる。
152年11月
新たな人事編成により、文官の任を解かれ、前線の武官としての活躍を期待される。
152年12月
昆郷の地を拠点とする北西部方面軍の総司令官に任命される。
153年1月
安豐_宋存卿率いる安豐_宋軍からの、
予想外の兵力による侵攻に際し、野戦をあきらめ、国境である昆郷城に立て籠もる。
153年1月
度重なる安豐_宋軍の猛攻から 昆郷城を守り抜き、
ついに撤退に追い込む。
153年1月
昆郷城において、そのまま国境の守備にあたるよう命じられる｡
153年2月
昆郷の地を拠点とする方面軍は新たに西河_鄧湛中大夫が司令官に。
153年9月
安豐_宋国樂信城攻略戦に着手。
153年9月
城内への強行突入に成功、樂信城を陥落させる。
154年3月
信成東の戦いにおいて、廣漢_包軍と対戦。
陣頭に立つ奮戦するが、敗戦。
廣漢_包領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
捕虜となり処刑。
享年 40歳。
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