104年4月 地元の推薦もあり、聊城の地で呉郡_董国、 邑宰に 37歳で就任。
104年5月 この地を訪れた京兆_趙香士から豫章_李敞上大夫への賛同を呼びかけられ、 会談後、了承する。
105年5月 この地を訪れた東海_沐蘭修之士から豫章_李敞卿への賛同を呼びかけられ、 会談後、了承する。
106年6月 東平_張統上大夫指揮の南郡_將軍軍に上党城を包囲される。
106年6月 南郡_將軍軍の猛攻を防ぎきれず、上党城は落城する。
106年6月 君主死亡。 仕える国を無くし放浪する。
109年8月 汝南_鄭援の支配する無終の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
109年9月 河上_廖艷の支配する陝城の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
109年10月 河上_廖艷の支配する高唐の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
109年11月 河上_廖艷の支配する宜陽の地を訪れる。 知り合った一兵卒との会話から河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
109年12月 臨海_馬寓の支配する鉅鹿の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
110年1月 河上_廖艷の支配する随の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
110年2月 河上_廖艷の支配する北地の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
110年3月 河上_廖艷の支配する番陽の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
110年4月 河上_廖艷の支配する定陶の地を訪れる。 この地の知者との話などから廣陵_張軍の人物関係をそれとなく理解する。
110年5月 河上_廖艷の支配する舒の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから廣陵_張軍の人物関係をそれとなく理解する。
110年6月 河上_廖艷の支配する郢の地を訪れる。 泊まった宿の主人の話などから河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
110年7月 河上_廖艷の支配する武城の地を訪れる。 たまたま意気投合した人物との話から河上_廖軍の人物関係をそれとなく理解する。
110年8月 在野にて、諸国を彷徨っていた後、河上_廖軍に仕官する。 彼が 43歳の時であった。
110年8月 国内の永昌_ツ休と今後とも協力関係を築いていこうと誓う。
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